2021.11.10

岐阜薬科大学と低温プラズマ科学研究センターとの連携・協力に関する協定書調印式・記念講演会が行われました

2021年11月9日、プラズマ技術を利用した新しい創薬に関する学術並びに科学技術の振興と有為な人材の育成に寄与することを目的として、岐阜薬科大学と名古屋大学低温プラズマ科学研究センターは、連携・協力に関する協定を締結しました。

今回の協定により、低温プラズマを医療に応用した新しいがん治療、止血や創傷治癒、さらに医薬品の創生やドラッグデリバリーシステム(薬を体内の目的の場所まで効率よく届けるシステム)の開発といった創薬研究への展開が期待されます。

調印式は、岐阜薬科大学で行われ、引き続き 堀 勝低温プラズマ科学研究センター長による記念講演会「低温プラズマ科学の魅力とプラズマファーマシーへの挑戦」が行われました。


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